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タバコ

禁煙に役立つ行為やアイテム

ニコチン禁断症状離脱症状)はアルコール中毒などと比べれば断然軽いものですが、やはり落ち着かないイライラしたりうつ気味になる事もあります。そんな禁断症状を乗り切る為に役立つ行為アイテムを紹介していきます。

タバコを吸いたい衝動が襲ってきた時

禁煙中に何度も襲ってくるタバコを吸いたいという衝動。特に禁煙開始後の3日間は吸いたい衝動が強烈だったりするのだが、これを抑える方法としては定番中の定番として深呼吸がある。ゆっくりと空気を深く吸って深く吐く。これを何度か繰り返す。そういえば禁煙中の禁断症状の際の何となく息が詰まる感覚は皆共通なのだろうか。その感覚がある場合は軽く運動するとかなり抑えられる。

他に禁煙を開始するタイミングと準備でも紹介したが、熱いお茶や逆の冷たい水も吸いたい衝動の抑制や禁断症状の辛さの緩和に有効だ。面倒だが熱いお茶を飲んで氷をなめるという行為を交互に繰り返すのもかなり有効だと聞くが私はやった事がないので有効性は不明。全く根拠が無いが、私の場合に限ってはアーモンドをポリポリ食べていると不思議とビックリするぐらい吸いたい衝動が抑えられた。アーモンドは禁煙に有効なんて話は全く聞かないが、是非騙されるつもりで試してほしい。

アーモンドと同様にあまり有効性を聞かないがチョコレートも私にとっては喫煙欲求を抑える効果が高かった。ネットの一部ではダークチョコレートが有効という情報を見たがブラックチョコレートとかビターチョコレートと呼ばれる種類のチョコレートらしい。私の場合はチョコレートの種類にはこだわらず美味そうなチョコを買ってきて食べただけだがニコチン切れで不足している幸福感がチョコで補われたような、そんな気分だった。

禁煙アイテムとして定番とされるガムについても少し前で書いたが禁断症状の強い時はあまり役に立たない所か逆効果な時がある。特にガムを噛んでいて味が無くなった時に一気にタバコを吸いたい衝動が襲ってくるのでお勧めしない。但し禁断症状がかなり和らいだ後、大体禁煙開始後の2日目か3日目以降辺りからは普通にガムが有効だったりする。何となく口寂しい感覚、退屈な感覚を紛らわすのにいいと思うし私もガム中毒になったのかと思うぐらい禁煙後から今もガムが手放せなくなった。因みにガムや飴の甘いやつは吸いたい衝動を強めるのでスーとするミント系の物を選ぼう。少し辛めなぐらいが丁度いい。

ニコチンガムやニコチンパッチ

私は禁煙補助薬と呼ばれるニコチンガムやニコチンパッチには否定的だ。そもそも禁断症状から抜け出すにはニコチンを早めに体内から排出した方がいいのにニコチンを摂取し続ければ喫煙よりはマシとは言え体にも良くないし何より禁断症状に耐える期間が長くなるだけだ。確かにいきなりニコチン0にするよりは禁断症状は軽いだろうが私だったら少しずつニコチンをとり続けて禁断症状が長期化するのには耐えられない。薬を使えば楽にタバコが止められそうと想像するのかもしれないが成功率は思ったほど高くないしネットでもニコチンガムやニコチンパッチの成功例を殆ど見ない。わざわざ高いニコチンガムを3ヶ月間使い続けるより、3日ほどの辛い禁断症状に耐えて1週間ほどの軽い禁断症状をしのげばニコチンの禁断症状なんて余裕で対策出来るのだから、ニコチンガムやニコチンパッチの使用を検討している人は本当に必要なのかを良く考えてほしい。

チャンピックスの使用には反対

禁煙補助薬の中にはタバコのニコチン摂取の代用としてのニコチンガムやニコチンパッチとは異なるチャンピックスという薬がある。チャンピックスは国内初の飲む禁煙補助薬で、バレニクリンという成分が脳内のニコチン受容体と結合する事によりニコチンの結合を防ぐ効果とニコチン受容体を刺激してドーパミンを放出させる2つの効果がある。つまりニコチンをブロックした上でニコチンに取って代わりドーパミンを放出させる事が出来るので禁煙時のイライラや憂鬱感を感じずに楽に禁煙出来る薬とされている。しかもタバコを吸いながらの使用が出来るのでタバコを止めたい喫煙者にとっては夢のような薬だ。

しかし世の中、上手い話には裏がある。チャンピックスはとても副作用の多い薬なのだ。公式には副作用として吐き気、頭痛、上腹部痛、便秘、お腹のはり、普段と違う夢をみる、不眠が挙げられているが、抑うつや自殺行為、奇異行動といった重大な副作用も報告されている。チャンピックスは非常に禁煙成功率の高い薬ではあるが同時に副作用のリスクの高い薬である事もしっかり認識しておく必要がある。そして私としてはこのようなハイリスクを背負ってまでの禁煙は特別な理由が無い限りは反対だ。そもそもこのような薬を使わずに禁煙は出来る筈なのだが、チャンピックスはどうしても禁煙出来ない人の最終手段と思っておいた方がいい。

喫煙欲求を誘発するもの

食べたり飲んだりしていると思わずタバコが吸いたくなる物として代表的なのはお酒だ。アルコールは喫煙欲求を誘発する効果が実際にあるらしいのだが私は下戸なのでお酒の事に関してはよく分からない。他に甘い物も良く言われているが甘いガムや飴は確かに後からタバコが吸いたくなる感覚が出る。しかしチョコレートではそうでも無かったし物によるのではないだろうか。

それと直接的な関係は無い筈だがコーヒーを飲んでいた時にタバコをよく吸っていた人はコーヒーもタバコを連想させ危険かもしれない。実際私は朝起きてコーヒーを飲んでいる時にタバコが吸いたいな~と正直思ったが現在は全く思わなくなったのでコーヒーが喫煙欲求を誘発する訳ではなさそうだ。

これらは禁煙後は一時、避けておいた方がいいだろう。私はコーヒーだけは止めれそうにないので喫煙欲求が出てこようが関係なくコーヒーは飲み続けた。そもそもコーヒーを断ってストレスになれば余計に禁煙には良くない筈だ。むしろタバコ以外は普段通り飲み食いするのがストレスにならずいいのかもしれない。

最後は気持ち

何を試してみてもニコチンの誘惑に負けそうな時、最終的にタバコを踏み止まらせるのは自分の気持ちです。思わずtaspoと小銭とライター持って家を飛び出しそうになった時に考えて下さい。また振出しに戻る事、また煙に囲まれたヤニ臭い生活が待っている事、朝に絡まるタンを掃き出しタバコに火を付けて1日が始まる事、昼間はタバコが無いと不安で何も手が付けられない事、夜に横になると息苦しくて中々寝付けない事。何度も言うようですが苦しいのは短期間だけです。特に苦しいのは3日間、ちょっと辛いのだってたったの1週間程度なのに、それを我慢せずに一生辛い喫煙人生を選ぶなんて馬鹿らしいじゃないですか。そこで心折れそうな貴方を勇気付けるデータを次のページに用意しています。

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